診療案内

診療科目および業務内容

 

歯科医になって、1年目に作ったブリッジ、40年維持されています

補綴治療(入れ歯や審美治療)

日本補綴歯科学会認定の専門医・指導医が常勤しています。白い歯などの審美補綴や義歯など、長期にわたる経験に基づいて治療いたします。お困りの方はぜひ診察を受けてください。

 

 

口腔外科治療(親知らずの抜歯、嚢胞や腫瘍の摘出、顔面外傷、顎関節症、脱臼)

日本口腔外科学会認定の専門医が常勤しています。当院には歯科用CT撮影装置が完備されていますので、より的確な診断を行うとともに、様々な解剖学的問題点を術前に把握し、安全に手術を施行しています。

難しい親知らず、小児の過剰歯の抜歯や口唇(くちびる)等にできた粘液嚢胞や血管腫、顎骨の中にできた良性の病変などの手術は、高次病院に紹介することなく、概ね当院で行うことができます。また、顎関節症や「あごが外れた」といった顎関節脱臼の治療も行っています。

 

 

口腔がん検診

日本の「口腔がん」の死亡率は全28部位中で「46.1%(第10位)」に位置しており、先進国で唯一、死亡数が増加しています。口腔という特殊性から、術後のQOLは著しく低下するため、他の「がん」に増して、早期発見、早期治療が望まれるところであり、当院では口腔外科専門医による「口腔がん検診」を実施しています。

なお、当院でも、2016年に2症例、2017年に3症例を「口腔がん」と診断し、高次病院である九州大学病院に紹介しました。幸いに、術後経過は良好に推移しています。

 

インプラント治療

インプラント(人工歯根)の研究や臨床を始めて約40年になります。近年、歯を無くした部分には、義歯やブリッジではなく、患者さん自ら、インプラントをファーストチョイスにされる機会が多くなりましたが、インプラントは骨の中に埋入するため、骨が足りないような難症例も数多く見受けられます。

当院では日本再生医療学会認定の再生医療認定医でもある口腔外科専門医が、サイナスリフトといった骨造成手術を併用するなど、難症例においても、安心安全にインプラント手術を行っています。また、その後の補綴治療は補綴専門医が治療にあたるなど、専門性を生かした治療体制を構築しています。

また、経験や技術に加え、インプラントのメーカーも大切です。当院はバイコン社のインプラントを使用しています。当然、インプラント治療を行った部位は徹底した口腔衛生指導を行い、インプラント治療の恩恵を長期間享受していただきます。

  

レーザー治療

レーザー学会の認定医・指導医が常勤しています。当院にはレーザー溶接機を含め、3種類のレーザー機器を使用し、患者さんに最先端で優しい医療を提供しています。

 

予防(歯周病)・小児歯科治療

当院のほとんどの患者さんが定期的に口腔衛生指導を受けています。不可逆的変化に陥った歯周組織(重度の歯周病:歯槽膿漏)に対しては、積極的に歯周外科治療を行い、可及的に自身の歯を残せるようにしています。

虫歯・歯周病の予防はもちろん、口臭予防もしています。あなたの口臭は気になりませんか?歯ぐきから血はでませんか?一度チェックを受けてみてください。写真のように1,2本歯が生えてきた赤ちゃのときから歯磨き指導を始めています。小さいころからの来院は歯医者嫌いをなくし、楽しみにもなります。

 

歯科矯正治療

歯科矯正の専門医、認定医(九州大学病院 歯科矯正科所属)による治療を行ない、九州大学歯科矯正科と同様の診断、治療体系を維持しています。また、当院の矯正歯科は矯正治療中に虫歯にさせない管理体制ができています。

第4土曜日の午後に集中して矯正治療を行います。患者さん同士の交流ができます。

下顎前突        矯正治療中  矯正治療終了後

 

訪問歯科

介護者の口腔ケア及び咀嚼・嚥下機能の回復を指導しております。ご相談を承っております。九州では当院のみの販売になっている光る歯ブラシを使っての口腔ケアを実施しています。

 

院外活動(校医、園医)

校医:志免町立志免西小学校の校医を平成7年より担当しております。1000人を超すマンモス校ですが医院総勢で歯科検診に当たっています。また、平成7年より平成19年までの13年間、歯磨き教室を年間40回近く開いて、虫歯予防の実践をしてきました。その結果が左のグラフです。この実績に基づいて現在の南里歯科医院の予防歯科が確立されました。意識→努力→自信→夢の実現です。
園医:志免中央幼稚園での園医は娘が幼稚園に入園したときからのお付き合いですからもう30年以上になります。志免中央幼稚園の創設から子供たちの歯を守っています。現在担当は副院長の早稲子先生です。

 

院内外活動(地域活動)

予防の原点は地域の方々に理解して頂くことが大切です。院内にじっと座っていても予防は始まりません。今までの経験を伝えて、歯の大切さ、噛むことの大切さがいかに健康を守るかなどを、公民館・老人会・地域の父兄会などのサークルでお話しします。必要であればお声をかけてください。
院内では若いお母さまと一緒に子育て支援として井戸端会議をしています。ぜひ、ご参加ください(無料:不定期 第4金曜日)

 

学会活動

院長は現在(2013~)日本レーザー歯学会の監事をしております。また、日本歯科用レーザー・ライト学会の会長もしております。国民に良い医療、優しい医療を目指すにはレーザー機器の最先端医療を普及させることが大切です。まだ多くの治療は保険導入がされていませんので、保険導入が実現されるよう学会を通じて努力をしています。
また、日本レーザー歯学会学術大会の大会長や国際レーザー歯科学会の招待講演を引き受けました(シンガポールおよびブラジル)

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