歯ぐきの腫れ・出血が気になる方へ
歯ぐきの出血や腫れ、歯のぐらつきがある方はご相談ください。痛みがあるかどうかも、診察時に伺います。
原因を調べ、治療とケアを考えます
歯の根の先に炎症があるときや、親知らずの周囲でも腫れが起こります。腫れている場所や歯周ポケット、必要に応じた画像検査で原因を調べます。
歯石の除去などの治療と、ご自宅での歯みがきの確認を組み合わせます。歯ぐきの状態に合わせて、通院の間隔や治療方法をご案内します。
検査から治療、その後の確認まで
歯周病の治療は、歯石を取るだけで終わるとは限りません。検査で状態を把握し、治療後に変化を確かめながら進めます。一般的な流れをご案内します。
歯ぐきと歯を支える組織を調べる
歯周ポケットの深さ、出血、歯の揺れなどを確認し、必要に応じて画像検査で骨の状態も調べます。
歯石の除去と、毎日のケア
歯みがきの方法を確認し、歯垢・歯石を取り除く治療を行います。歯ぐきの内側の処置など、状態に応じて治療を分けて進めることがあります。
治療後にもう一度検査する
出血や歯周ポケットがどう変わったかを確認する「再評価」を行います。改善が十分でないところは、追加の治療が必要かを検討します。
状態に合う間隔で確認を続ける
治療後も毎日のケアと歯科医院での確認を続けます。通院回数や間隔は、歯周病の進み具合と治療への反応によって異なります。
この説明の参考:日本歯周病学会「歯周病の治療」・同学会「歯周治療の流れ」(PDF)

